静岡県浜松市の路上にコンクリートブロックを置いたとして40代無職の男性が逮捕されました。
また男性は同居している12歳の長男と共謀していました。
まさか親子でやっていたとは大変驚きました。
そこで今回は、浜松市の置き石事件の親子の名前や顔画像と犯行の動機について調べてみました。
浜松市で置き石をして40代男性が逮捕
40代無職で子供巻き込んで事件起こしてるとかアホだろ…
街灯少ないところとか坂上がっていった見えないところとか、悪質すぎる。
実際車が横転落下したし。— Seo_栄☆miko (@higuma_emi) September 26, 2019
先月、浜松市の路上にコンクリートブロックを置いたとして、40代の男が逮捕されました。警察は、中学1年の長男も関わっているとみて話を聞いています。
浜松市に住む無職の40代の男は、先月20日午前2時半ごろ、同居する中学1年の長男(12)と共謀し、浜松市中区城北の市道にコンクリートブロック2個を置いた疑いが持たれています。警察は、未成年の長男が特定される可能性があることから、男の名前を明らかにしていません。男は「やっていない」などと容疑を否認していて、警察は長男を補導し、任意で話を聞いています。
警察によりますと、置き石された複数の場所で自転車に乗る2人と見られる親子の姿が目撃され、周辺の防犯カメラにも映っていました。警察は、男が長男に置き石を指示していたとみて他の事件にも関与していないか、捜査しています。
路上にコンクリートブロックを置くなんて何を考えているのでしょうか。
あまりにも危険な行為で大変迷惑です。
置き石による被害は実際に起きていて車が道から外れる、横転する、中には川に突っ込んでいる画像もありました。
これらの行為は今回が初めてではない可能性もあり、去年から発生している置き石に関与しているかもしれないとのことです。
置き石親子の名前や顔画像は?
路上にコンクリートブロックを置いた親子の名前や顔画像についてですが、今のところ見当たりませんでした。
メディアなどでも一切報道されていないため非公開にしているようです。
その理由に未成年である12歳の長男が特定される可能性があるからだそうです。
40代無職の親の名前が出てしまうと、息子まで名前が分かってしまいますからね。
名前は分かりませんが、置き石された場所で自転車に乗る2人の親子の姿が目撃されていることから、浜松市内に住んでいるのではないでしょうか?
自転車でそこまで遠くに行くとは考えにくいですよね。
置き石した動機は?
なぜ路上に置き石をしたのか?
犯行動機については現在分かっていません。
現在事情聴取しているということなので何か分かり次第追記していきます。
また置き石の他に不審火も数件起きており、置き石された場所に近いところで起きているので同一犯ではないかとも考えられています。
そのあたりの調査も一緒に進めているとのことです。
ネット上の声
浜松の置き石やっと逮捕されたんか!!
親子でなにやってんねん🙄
よく通る所にも置かれてたから怖かった…#スッキリ pic.twitter.com/oKT5gYBbAO— 姉 御 ▼o'ᆺ'o▼⚡ (@ykII00) September 25, 2019
まとめ
以上、浜松市の置き石事件の親子の名前や顔画像と犯行の動機についてでした。
なぜこんなことをするのか本当に理解できません。
とりあえず捕まったことで置き石による被害がなくなって一安心です。